精密加工品/日本ノズル

特殊紡糸用ノズル

コンジュゲート(複合)紡糸とは、2種類以上の異なった物性のポリマーを一つの孔から同時に紡糸してそれぞれの特性を活かした繊維を作る事を目的とした紡糸の方法です。基本的にはシース・コア方式(SHEATH-CORE) とサイド・バイ・サイド(SIDE BY SIDE)方式があります。例えば、紡糸後の後処理によって1本の糸を分割して超極細繊維(MICRO FINE DENIER FIBER)を作ったりシース・コア方式の外側のポリマーを分解除去して特殊な異型断面糸を作る事もこのコンジュゲート(複合)紡糸によって出来ます。

■コンジュゲート(複合)紡糸用ノズル

コンジュゲート(複合)紡糸用ノズル

 

 

糸断面形状

糸断面形状

 

 

その他精密加工

特殊加工といえばステンレスを主とした金属加工を中心に、貴金属、レアメタルへの精密加工が主でしたが、近年チタンなどの難材加工から、エンジニアリング・プラスチックやセラミックスへの微細加工など、加工対象材質や加工方法も日々多様化してまいりました。そんななか、レーザー加工や放電加工。あるいはエッチング・エレクトロフォーミング等で加工してもなお、精度・強度・コスト等が要求を満たせないケースもあります。 日本ノズルでは、繊維紡糸用ノズルで長年培った技術力と、最新の工作機械を駆使し、先端加工機では生み出すことのできない高精度を実現いたします。

 

 

具体例 義歯用部品(材質:形状記憶合金)
インクジェット用ノズル(金属)
電子部品製造機械用部品(エンジニアリング・プラスチック、金属、セラミックス)

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