メルトブローン・Tダイ(不織布用)

メルトブローン・不織布

【メルトブロー法】

原料樹脂から1段階で不織布を作る方法です。
溶融した熱可塑性プラスチック樹脂を押出機の後に設置したダイから、ネットコンベアーまたは捕集スクリーン上に高速高温の気流で吹き出すことによって、自己接着性ウェブが作り出されます。
メルトブロー不織布は通常のテキスタイルファイバーのサイズと異なり、マイクロファイバーの製造技術によって、φ1μm以下のフィラメント繊維径が可能です。※通常は2~4μm


当社装置にて研究開発

当社のノズルは、当社のメルトブローン装置にてノズルの研究開発を行っております。
より高い生産性と省エネルギー化が可能です。 当社の提案ノズルにて安定したマイクロファイバーの生産が可能となります。




スペック
孔径
φ0.08
φ0.1
φ0.15
φ0.2~
L/D
20
30
100
100
最小ピッチ(mm)
0.2
0.2
0.25
0.35
孔/インチ
127
127
102
85

スパンボンド

ポリプロピレンなどの溶解温度の低い樹脂のチップを加熱・溶解し、ノズルから押し出し直接紡糸します。
溶出されるエンドレスの長繊維はベルトコンベアの上で何本も重ね合わされウェブを形成します。
ウェブは熱ロールで熱溶着され、薄くても柔らかく丈夫な不織布ができあがります。
スパンボンド

小型~大型ノズルまで設計・製作可能

不織布製造において、もっとも生産性の高いスパンボンドノズルも当社の溶融ノズル加工技術を駆使し高精度で均一なノズル孔をご提供いたします。

繊度ムラの少ない均一な紡糸を実現するためにノズルのみならず分配板、ブレーカー、ディストリビューター、などの設計製作も行っており、お客様のニーズによりカスタムなオーダーメイドが可能です。