乾式紡糸用ノズル

乾式紡糸用ノズル

【乾式紡糸法】

ポリマー(高分子材料)を溶媒に溶かし、高分子溶液にしたものを細孔ノズルから熱気中に押し出し、溶媒を蒸発させ、巻き取ることによって繊維フィラメントを形成する方法です。

乾式紡糸用ノズルは、ノズルの中でもより総合的な精度を要求されます。丸孔ノズルの場合、孔の径及び孔の長さ。異形孔ノズルの場合、辺幅・辺長及び構成角度、導入孔の角度・断面形状の仕上がりが重要です。 運転条件に合った最適な配列設計及び耐圧計算を行います。( 板厚2.5mmまで製作可能)

【材    質】 ステンレス・タンタルム
【孔    数】 最大1300孔実績あり
【孔形状】 丸型・三角型・他
【製    品】 アセテート・トリアセテート・アクリル等

異型孔 (仕様例 三角孔)

辺幅
Width
L/W
辺幅精度 Accuracy of W
孔長精度 Accuracy of L
Special
Standard
Special
Standard
φ0.08~φ0.030
~1/2
±0.001
±0.002
±0.008
±0.01